バングラデシュ・ベトナム・ウズベキスタンでの挑戦
再生可能エネルギーとテクノロジーで未来をつくるLooopでは、日本国内だけでなく、アジア新興国の優秀なIT人材とともに、グローバルな開発体制構築を推進しています。
ひと昔前なら「海外オフショア」と聞いて思い浮かぶのは“コスト削減”だったかもしれません。でも、今のLooopの開発はちょっと違います。
「一緒に未来を創る仲間を、世界で探している」——そんな感覚で、私たちは開発パートナーとの信頼を育んでいます。
3ヵ国3様、それぞれの強みと魅力
🇧🇩 バングラデシュ
豊かなIT人材 × エネルギーへの熱量

- 日本向けオフショア実績豊富なBJITなど7社を訪問
- 再エネ事業に積極的なSOL SHAREとの協議では、EV+分散電力という次世代モデルにも期待が膨らみました。
- 大学との産学連携も進展中(UIUなど)
印象的だったのは、彼らの"自国に貢献したい"という熱意。 技術だけでなく、「志」にも共感し合えたことが大きな収穫です。
🇻🇳 ベトナム
小さなチームに秘めた大きなポテンシャル

- 2025年9月より子会社となった、株式会社グラモのベトナム開発チームとタッグを組み、スマートホーム/IoT/AI領域をスピード開発
- 開発効率は外注時代の1.4倍!エンジニアの学習意欲と吸収力が鍵
- 女性CEOのもと、オープンで明るいチームカルチャーが印象的
実は訪問時、開発中の生成AIアシスタントも触らせてもらいました。 完成度もさることながら、「試してみますか?」と目を輝かせる表情が忘れられません。
🇺🇿 ウズベキスタン
政策・支援・若さ——国家が後押しするIT成長拠点

- タシケントのIT PARKは法人税0%、個人所得税10.75%という破格の税制優遇
- 国を挙げたデジタル変革と若年層育成、そして多言語対応人材の豊富さが魅力
- 韓国系Inha Universityとの連携では、即戦力レベルの人材輩出体制を実感
AIやスマートエネルギー領域でのPoCパートナーも既に複数見つかり、 「中央アジアのシリコンバレー」的な熱を感じる視察となりました。
つながる開発体制へ——共通化と展開
現在、Looopではこれら3カ国と連携しながら、以下のような仕組みづくりを進めています。
- 共通の開発プロセスとプロダクトロードマップの整備
- 各拠点にPDM(プロダクトマネージャー)を配置し、要件と価値の橋渡し
- ベトナム×バングラ連携による開発標準の統一
- 技術だけでなく、「共通の目的に向かう仲間としての関係構築」が私たちの原動力です。
次の一歩
- ウズベキスタン拠点でのAI関連PoC開始
- ベトナム・バングラとの生成AI、IoTの共同開発
- 各国の教育機関と連携しインターン・研究開発プロジェクトも始動へ
最後に
世界中の“未来を信じる技術者たち”と、エネルギーとテクノロジーの交差点で未来を描いていく。
それが、LooopのグローバルIT開発です。
仲間の数だけ、未来のかたちがある。
私たちは、世界の仲間たちと一緒に、エネルギーの新しい常識を創っていきます。
関連リンク
Looop公式サイト
採用情報 - 海外チームとの開発に挑戦したい方へ